2013年03月16日

門倉多仁亜「タニアのドイツ式部屋づくり」

門倉多仁亜「タニアのドイツ式部屋づくりicon」(ソフトバンククリエイティブ)読了。

ドイツ人の母を持つ著者が、母から受け継いだ暮らし方をつづった本。
インテリアや収納の写真もたくさんあって、おもしろく読んだ。

今まで、こういう本は自分には無縁だと思っていた。
本にでてくるおしゃれな部屋って、ショウルームみたいに生活感のない部屋ばっかりで、生活しているのに生活感がないなんておかしいでしょって思い込んでいたから。
考えてみたら、部屋のつくり方や暮らし方って、両親や親戚の家くらいしか知らなくて、他の人がどういう風に暮らしているのかを見せてもらえるのってすごく楽しい。
著者のお母さんの『ドイツの家はスーパーマーケットだけど、日本の家は個人商店ね』という言葉に、びっくりしたけど、確かにそうだと納得。

すっきり暮らすにはモノを持ちすぎないことがやっぱり大切で、自分たちが居心地よく過ごすにはどのくらいのものが必要なんだろう。
難しいけど、ちょうどいいポイントを見つけたい。


posted by haru at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 本の話 か行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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