2013年02月24日

人生の棚卸

森下純子「片づけたいけど『片づけられない』がなくなる本icon」(PHP文庫)
大塚敦子「モノとわかれる!生き方の整理整頓icon」(岩波書店)読了。

家づくりの中で間取りをどうするか色々考えていた時、悩んだことの1つが、自分にとって暮らしやすい収納ってどういうものかなということだった。
片付けも掃除もあまり得意ではないから、片づけやすく掃除がしやすい家にしたいと思っている。

今まであまり興味がなくて知らなかったけれど、書店で探すと、収納や片づけのことを書いた本がたくさんあってびっくりした。
その中で、たまたま手にとった「片づけたいけど『片づけられない』がなくなる本」の中で、ライフオーガナイズという言葉に初めて出会った。

ライフオーガナイズとは、
『自分自身の思考を整理して、住居、生活、仕事、人生などあらゆるコト・モノを効果的に準備・計画・整えること。そのために人生の仕組みづくりをしていきましょうという考え方』だそう。
『自分の人生の全体像を見て、自分らしく暮らしを整え、自分で人生をコントロールしていくこと』とも書いてあって、それを読んで、あ、そうかと思った。
私が持っているものは、当然私が今までの人生で選んできたもので、そのため込んでしまったものを見直すことは、人生を見直すことにつながるんだってこと。

この本の中には、片づけ方だけでなく、著者がライフオーガナイズと出会ったいきさつなども書かれていて、そのエピソードに前向きなエネルギーをいっぱいもらうことができた。
posted by haru at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 ま行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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