2016年02月26日

原田宗典「メメント・モリ」

原田宗典「メメント・モリ」(新潮社)読了。

うかつにも、原田宗典氏の新作小説が発売されていたことを知らずにいて、新聞の書評を見て、慌てて書店へ買いに行った。

語られるのは、身近な人の死、薬物、震災、逮捕、自殺未遂。
始めは、最後まで読めるのかなと、ちょっと不安になったけれど、そんな不安はいつの間にか忘れて読んでいた。

人って、どうしてこんなに回り道をして、難しい道ばかりを選んで生きてしまうんだろう。

でも、生きていてくれてありがとう。
小説を書いてくれてありがとう。
この本を読むことができて、本当によかったと思った。
posted by haru at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 は行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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