2008年02月15日

変わっていくものと変わらないもの  那須正幹「ズッコケ中年三人組」

那須正幹「ズッコケ中年三人組」(ポプラ社)読了。
小学生のころ、「ズッコケ三人組シリーズ」が大好きだった。
既刊本を読みあさり、1年に2度、夏と冬に発売される新刊を楽しみにしていた。

あれからずいぶん時が流れ、再び出会った三人は、小学6年生から40歳になり、それぞれの人生を生きている。
かっこいい大人とは言えない、どちらかというとちょっと情けない中年になった三人は、6年生のころと変わらない正義感で事件にぶつかっていく。
これからもまた、この三人と同じ時を過ごせることを、とてもうれしく思った。
ラベル:読書 那須正幹
posted by haru at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 本の話 な行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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