2008年05月27日

青井夏海「赤ちゃんがいっぱい」

青井夏海「赤ちゃんがいっぱい」(創元推理文庫)読了。
「赤ちゃんをさがせ」に続く、助産婦探偵シリーズ第二弾。
助産院をリストラされた陽奈ちゃんが、聡子さんの紹介で再就職したのは『胎内育児』を勧める<ハローベイビー研究所>。
そこでは価値のないものばかりがなくなる奇妙な盗難事件が続き、さらに赤ちゃん置き去り事件が発生する。
一体、研究所内で何が起ころうとしているのか。

好きなところのいっぱいある本。
陽奈ちゃんの、無鉄砲にも思える正義感の強さと好奇心の強さも。
ラストの陽奈ちゃんと聡子さんとのやり取りも。
聡子さんの息子・優樹君の幼いながらのプライドも。
どれもがあたたかくてほっこりした気分をくれる。
第三弾もでないかな。
ずっと読みたいシリーズです。


☆この著者の過去の読了本
 「赤ちゃんをさがせ」
ラベル: 読書 青井夏海
posted by haru at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 あ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。