2016年03月31日

好きな場所

この場所へ来ると、いつも「あぁ、帰ってきたな」と思う。

ここはわたしの故郷でもないし、チームの本拠地でもないのにって考えると、自分でもおかしくなるけど。

青空の下の芝生の美しさも、夜空に映える白球の輝きも、どれもとてもすきで、選手の動きの一つ一つに心を奪われてしまう。

今年はどんな瞬間に立ち会えるかな。

新しいシーズンは始まったばかり。楽しみがたくさんある。

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2012年12月03日

地鎮祭

今年の初め、「そろそろ家づくりのこと、色々調べてみようか」と夫と相談し始めてから、約10カ月。
予想していたよりずっと順調に話が進んで、地鎮祭を迎えた。
1年前には想像もしていなかったことで、「おめでとうございます」って言われても、まだどこか信じられないような気がしている。

いろんな家を見に行って、あれこれ考えて、図面を見ながら、頭の中で一生懸命作ってきたイメージが、これから職人さんたちの手で実現していくことになる。
思い通りに出来あがっていくかな。
着工はまだ少し先だけれど、一生に一度のこと。待つ時間もしっかり楽しもう。
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2010年05月09日

瀬戸大橋を渡って

夫と大塚国際美術館へ行く。
数年前からずっと行きたいと思っていた念願の場所だ。

お昼前に到着。
エスカレーターを上り入口を入るとすぐ正面に『最後の審判』が見えてくる。

システィーナ礼拝堂を再現したその部屋に足を踏み入れ、はやる気持ちを抑えて、天井画を見上げながらゆっくりと近づく。
絵について詳しいことはよくわからない。ただ絵のある空間が好きで美術館に出かけている。
近づいて見て、少し離れて見て、並べてある椅子に腰かけてまた見る。
座っているとそこから動けなくなりそうで、あわてて立ち上がる。
まだまだここはスタート地点。ここで止まらずに進まねば。

順路をたどって次に見たのは、フェルメールの部屋。
最初から有名な名画が続くことにびっくりする。

このフロア、B3Fは古代や中世の絵画が中心。
ギリシアの壺やポンペイの壁画などがたくさん並んでいる。
楽しみにしていたのは、スクロヴェーニ礼拝堂。
買い物途中の家電量販店で、大画面テレビに映し出されていた壁画に目を奪われた。
星がちりばめられたような天井画がとても幻想的。

1フロア見終わったところで、レストランで昼食タイム。
また途中で、コーヒー休憩をしようと言いながら、次のフロア、B2Fへ。
ここにはルネサンス期の絵画がたくさん。
昨年フィレンツェのウフィツィ美術館で見た絵も多くあり、うれしくなる。
館内では美術ボランティアによる説明なども行われていて、近くに来た時は一緒に耳を傾ける。
参加してみたい気持ちもあったけれど、今回は自分のペースで見たかったので見送ったのだ。
通常では近づけないほど間近で見ることができ、写真撮影もできる。
原寸大の迫力を好きなだけ味わうことができる。
B2Fを廻りながらふと時計を見ると、なんと閉館時間まであと2時間ほどしかない。
まだまだ見たい絵がたくさんあるのに、このペースでは間に合わないではないか。
予想していたよりもずっと広く、数多くの絵画がある。
方向音痴の私には迷子になりそうな空間だが、ふと気付くとシスティーナ礼拝堂が上階からのぞけたりするのはとても楽しい。

急ぎ足で廻りながら、『モナ・リザ』やモネの『大睡蓮』の中で記念撮影をする。
このフロアで一番楽しみにしていたのが『最後の晩餐』。
いつかもう一度イタリアへ行けるときがきたら、この絵の本物も見てみたいなあと思う。

B1Fでは、大好きなモネの『日傘の女』を発見。
ルノワールやマネ、ゴッホを眺め、『皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠』の前でため息をつく。
もっとゆっくり見たいけれど、もうあまり時間がない。

1F2Fは駆け足で。
1Fにある『ゲルニカ』はどうしても見たかった。
中学1年の美術の時間に『ゲルニカ』を知った。
それまで、まるで絵のセンスのない私は実技ばかりの美術の時間が好きではなかった。
けれど、黒板に貼られた平らな絵が、授業を終えるころ、立ちあがってくるように存在感を増して見えたあの時、絵を見ることの楽しさを知ったのかもしれないと思う。

5時間半もいたけれど、まだまだ見たりない感じ。
結局コーヒー休憩もなしで、渦潮も見に行きたかったのに行けずじまい。
また次回、もう1度は必ず来なければ。

家に帰ると頭痛がひどくなり、痛み止めの力を借りて寝る。
これではまるでルーブル熱みたい、と一人で笑ってしまった。
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2010年01月23日

本棚が来た!

昨年から何件も家具店をまわり本棚を探していたが、やっと覚悟を決めて購入し、それが今日届いた。
今まで、カラーボックス2つに山積みにしていた本たちを少しずつ降ろし、新しく並べる順番を決める。

普段ほとんど本を買わない夫の方が、「これでもっと本が買えるね」と喜んでいたけれど、ひそかに危惧していた通り、今ある本を並べたらそれでほとんど埋まってしまった。
このアパートに引っ越してきて1年数カ月の間に、どうやら100冊近くの本を買ってしまっていたようで…。
狭いアパートにこれ以上増やせないし控えなければとは思うのだけれど、欲しい本はまだまだあって、我慢できるか自信がないなぁ。
また図書館通いを始めようかな。せっかく歩いていける距離にあるんだし。

なにはともあれ、きれいに背表紙が並び、本たちもいつもよりも誇らしげに見える。
まだまだ片づけの必要な状況ではあるけれど、何度も眺めてはにたにたしてしまうのだ。
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2008年11月26日

あたらしい日々

先月入籍をし、今月初め引っ越しをした。
とりあえず新しい生活が始まったけれど、まだまだ部屋の中は片付いたとは言い難いし、慣れたかと言えば何とかやっているというところ。
昨日になって、やっとネット環境が整った。

先月からの2ヶ月で、読んだ本はわずかに4冊。
こんなに本を読まなかったのは、ここ10年以上なかったことで、自分でも驚いてしまう。

そんな中でもずっと手元に置いていたのは、椎名誠「世界おしかけ武者修行」(文春文庫)
寝る前の数分間、ページをめくるのが楽しみだった。

おなじみ浮き球三角ベース野球ウ・リーグが世界へ。
モンゴルや台湾、韓国、パプアニューギニアなど、世界のあっちこっちで現地の人を巻き込んで激闘を繰り広げる。

布団の中での短い時間、確かに私は世界を旅していたのだ。


☆この著者の過去の読了本
「本などいらない草原暮らし」
タグ: 読書 椎名誠
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