2013年02月19日

ポジティブにいこう

佐藤富雄「運命は『口ぐせ』で決まるicon」(知的生きかた文庫)
有川真由美「感情の整理ができる女は、うまくいくicon」(PHP)読了。

ネガティブな言葉ばかり口にするより、ポジティブな言葉を口にするほうが気持ちよくいられるし、怒ってイライラしているより、笑顔でかわすほうがいいって、そんなことは分かっていて、言葉にするのは簡単だけれど、実際に実行していくのはわたしにはとても難しいことだ。

今まで我慢してきた怒りが心の中でいっぱいに膨らんで、うまく消化できなくて、くよくよ悩んだり考えたりしていたけれど、今年に入って小さなきっかけがいくつかあって、人生は自分で変えていけるんだ、変えていこうって思えるようになった。
この気持ちを忘れないように選んだのがこの2冊。

自分が口にする言葉で、自分が思い描いたイメージで自分は作られていく。
毎日の生活も口にする言葉も、きちんと自分で選んでいきたい。
少しずつでも、前に進んでいこうと思う。

『「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意思に属する」という言葉があります。
 「自分の意思」をどのレベルにもっていくかで、どんな感情で現実を受け止め、どんな気分で毎日を過ごすかが決まってきます。』 「感情の整理ができる女は、うまくいく」より

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2013年02月08日

本を読もう

本が読みたい、読みたいと言いながら、いつからかあんまり読めていない。
考えてみればこの頃、お風呂につかっている間と、寝る前の布団の中ぐらいでしか本を読んでいない。
思うように本が読めていないときに読みたくなるのは、誰かの本にまつわる物語。
そういうわけで、買ってきたのが次の2冊。
ジュンク堂書店新宿店「書店員が本当に売りたかった本icon」(飛鳥新社)
桜庭一樹「お好みの本、入荷しましたicon」(創元ライブラリ)

昨年は色々あったけれど、今年は本を読む時間をもっと作るようにしようと、もう1カ月以上過ぎたけれど目標を立ててみる。
昨年末に買った
田中美穂「わたしの小さな古本屋icon」(洋泉社)もまだ読んでないしね。
読みたい本がたくさんあるのは、大きな楽しみ。
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2012年12月03日

地鎮祭

今年の初め、「そろそろ家づくりのこと、色々調べてみようか」と夫と相談し始めてから、約10カ月。
予想していたよりずっと順調に話が進んで、地鎮祭を迎えた。
1年前には想像もしていなかったことで、「おめでとうございます」って言われても、まだどこか信じられないような気がしている。

いろんな家を見に行って、あれこれ考えて、図面を見ながら、頭の中で一生懸命作ってきたイメージが、これから職人さんたちの手で実現していくことになる。
思い通りに出来あがっていくかな。
着工はまだ少し先だけれど、一生に一度のこと。待つ時間もしっかり楽しもう。
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2012年02月21日

たいせつな本

書店へ行く。
原田宗典「たまげた録」(講談社文庫)
椎名誠「大きな約束」(集英社文庫)
松尾由美「花束に謎のリボン 文庫オリジナル」(光文社文庫)購入。

「大きな約束」に挟んであった新刊情報を見ていたら、思わず叫びそうになった。
集英社みらい文庫から、氷室冴子「なんて素敵にジャパネスク   1」が出ることになってる!

氷室冴子さんはとても好きな作家さんで、ジャパネスクはその中でも私にとっては特別なシリーズだ。
氷室冴子さんが亡くなられてもう4年がたとうとしている。
私が出会ったころには書店にたくさん平積みされていた本たちが、その姿を消していくことがずっとさみしかった。

万葉集に興味を持ったのは、瑠璃姫のところに届いた「人妻ゆえに」という文がきっかけだったし、もしジャパネスクに出会っていなかったら、百人一首や源氏物語を手に取ることも、京都に何度も旅行することもなかったかもしれない。
けれど、そんなことよりも何よりも私は瑠璃姫が大好きだった。
内大臣家の姫という立場でありながら、思いついたらすぐ行動に移してしまう(たとえば女房姿になって内裏に忍び込んでしまったり)。
破天荒だけれど、嘘がなくてまっすぐで、思ったことは必ずやりとおす。
瑠璃みたいな女の子になりたいってずっと思っていた。

思いだしたらまた読みたくなった。
実家に帰れば、山内直美さんの漫画化版とそろって並んでいるけれど、新しくなった本も欲しくなってしまう。
買ってしまうかも。どうしよう。
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2010年05月17日

あさのあつこ「ありふれた風景画」

あさのあつこ「ありふれた風景画」(文春文庫)読了。

この物語の主人公の二人と私に、共通する点はほとんどない。
高校時代を思い返しても、ウリをやっているという噂もなかったし、鴉と会話も出来ない。
周囲からこんなに孤立した存在でもなかったと自分では思っている。

けれど、どうしてこんなにわかってしまうのだろう。
10代の頃、琉璃と同じように、『わたしはわたし、誰のものでもない』と思っていた。
頼りたくない、一人でちゃんと生きていきたい、揺らぐことのない自分でいたいと。

わたしも、こんなふうに痛々しいくらいの強がりを抱えていたのかと思う。
時は流れていくけど、全てが変わっていくけど、でもきっと大丈夫だよと口にしてみたくなった。

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